パーソナルトレーニング

トレーニングを行う上で、色々な目的、目標があると思います。

 

・肩こりや腰痛、膝痛などを改善したい

・筋肉をつける、身体を絞りたいなどのボディメイク

・運動不足を改善したい

 

人によって様々な運動目的があり、運動を始める際の身体の状態、運動レベルも様々ですが、基礎となる「呼吸」や「身体のポジション」を整えて、身体の機能がしっかりとした状態を意識させ、

・ウエイトトレーニング（筋力トレーニング）

・体幹トレーニング

・ストレッチ（静的、動的）

・ムーブメントトレーニング(動きのトレーニング)

・バランストレーニング

・コーディネーション（神経系）トレーニング

など色々な方法のトレーニングを行い、目的、目標の達成を目指します。

 

一般的な筋力・パワーの向上だけでなく、関節の機能面・コア・身体の使い方など、すべての要素を組み合わせ、向上させることにより、身体のパフォーマンスを最大限高めていくことができます。

そして、それらのレベルを統合的に調整することで、機能的に動ける身体作りを可能にしていきます。

アスリートは単に筋肉をつければ良いというわけではありません。

・身体の使い方

・力を出す方向性

・発揮した力を受け止める

・競技特性に合わせたエネルギーの使い方

　　　　　　　　　　　　　など色々な要素が必要になります。

 

・年齢

・性別

・身体の状態

・競技特性

・強化する目的、目標

 

などに応じて、トレーニングプログラムを組み、アスリートとしてのレベルを引き上げていきます。

 

トレーニングを行っていく上で、年齢、性別、競技レベル問わず「呼吸」、骨盤や肋骨周囲(胸郭）の正しいポジションの獲得など身体の基礎となる部分の機能獲得、改善はどの世代、レベルでも行っていきます。

 

身体にとって最適なポジションを獲得し、そこから目的、目標にあわせたトレーニングプログラムを行っていき、競技力向上を目指していきます。

 

プロ野球選手、プロテニス選手、プロ格闘家など多くのアスリートのサポートを経験し、小学生～高校生、大学生までのジュニアアスリートへの指導経験も豊富なトレーナーが、基礎の身体作りから競技力向上のためのトレーニングをサポートします。

 

トレーナーのアスリート指導実績はこちら

①カウンセリング

お客様の身体の現状を知るためにカウンセリングを行います。

・カウンセリングシートの記入・問診

・姿勢評価・動作評価

・柔軟性チェック

・筋力チェック

上記を行い、コンディショニングプログラムを提案致します。

②コンディショニング

（トレーニング・パートナーストレッチ）

カウンセリングをもとに考案したコンディショニングプログラムをトレーナーの指導のもと実際に実施致します。

※パートナーストレッチのみの方はエクササイズ指導は行

　いません。